サンタックIBシート防水システム
HOME > サンタックIBシステム > システムの特長 > 1.耐久性の大きい防水システムです。

1 耐久性の大きい防水システムです。

適合性認証書

(耐久性は防水保証の10年で2倍以上で、20年耐用のシステムです。)

  • サンタックIBシートは、可塑剤の揮散・浸出が少なく、長期間日光暴露しても変質しません。
  • 防水端末部は、可能な限りシーリングを用いない納りとし、あなたの建物財産価値奄守ります

「福岡空港第4ターミナル:平成4年防水施工」

ポリメリック可塑剤塩化ビ=ル樹脂系シートは、耐久性に優れています。

サンタックlB防水システムは、独自な防水端末の納りと特殊な副部材の使用により、大きな耐久性を有しています。

※基本的にシーリングは使わない仕様にしていますが、PH(ペントハウス)の腰壁等シーリングを使わざるを得ない部位にはIBシリコーンを使用します。



耐候性試験 エマキュア耐候性試験

サンタックIBシートは、ポリメリック可塑剤を使用していますので、可塑剤の移動、浸出、揮散が少なく、経年しても寸法安定性(厚み、幅、長さ)が良く、耐久性に優れています。
また、耐候性、耐油性、水蒸気透過性等の特長を有し、大切なお客様の建物を保全し、財産価値を高めます。

USA・アリゾナにおけるエマキュア試験風景

エマキュア試験 (EMMAQUATEST)

アリゾナ州フェニックスの砂漠で行っている、太陽追跡集光型の促進暴露試験で、実際の耐久性を確かめるのに最も適した試験方法となります。

 

30年相当の屋外促進暴露試験において、物性保持率は80%以上で、且つシート表面にクラックの発生はありません。

■電子顕微鏡による表面観察(倍率:200倍)
劣化処理後もシート表面にはクラックの発生はありません。シートにクラックが発生すると、その部位に応力が集中し、クラックを起点としたシートの破断が起こります。

エマキュア試験
※エマキュア試験の1ヶ月は東京の1年間分の光量(10万ラングレー)に相当します。従って300万ラングレーは30年相当になります。
ブランク 50万ラングレー
(5年相当)
100万ラングレー
(10年相当)
200万ラングレー
(20年相当)
300万ラングレー
(30年相当)
中間層にポリエステル繊維を積層させた一般復合タイプの防水シート 若干表面肌が荒れてくるが、クラックの発生なし 同左 表面肌の荒れ具合が若干進行するがクラックの発生なし 同左
 
メタルハライド試験
試験条件 ●試験機器 メタルハライド試験機
●暴露条件 槽内温度:83℃、光量:75mW/cm2、シャワー:2分/120分
暴露時間:600、1200、1800時間
メタルハライド耐候性試験の600時間が屋外暴露の10年に相当します
●試験体 サンタックIB厚さ1.5mmHWシート
●測定条件 測定温度0℃、引張速度200mm/分

一般に軟質塩化ビニル樹脂系シートの劣化後の引張り強さは上昇し、伸び率は低下します。これらは、シート中に含まれる可塑斉1」が劣化に伴い浸出・揮散することにより、シートが硬質化するためです。劣化後の性能をより明確に把握するためには、劣化後の低温物性を測定することが有効です。

※建築物の周辺環境条件により、防水シートにほこり・泥・煤煙・花粉などが付着する場合がありますが、防水機能には影響はありません。美観を重視する屋根には、IBトップコートFもしくはIBリフレコート(遮熱塗料)の使用をおすすめします。
サンタックIB防水施工10年経過の状況

ALC下地加硫ゴムシート防水層の上にサンタックIB(HD-15)絶縁機械的固定工法にて防水改修施工、10年経過における点検調査の結果、不具合な箇所は見あたらず、サンタックIB防水シート自体の物性劣化は極めて少ないものでした。


●群馬県T町町民体育館
 約3,300m2
10年後→

←back
Topへ戻る
next→
2.耐風圧安全性能に優れています。