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飛び火認定

耐火構造に用いる耐火屋根下地の上には、屋根勾配が30度以内、かつ指定の断熱材*1(厚さ50mm以下)で、指定の防水材料*2は施工できますが、それ以外の構造・仕様で施工を行う場合は、国土交通省の認定書が必要となります。

*1 指定の断熱材 ポリスチレンフォーム、ポリスチレンフォーム、硬質ポリウレタンフォームその他これらに類する材料を用いたもの
*2 指定の防水材 アスファルト防水工法、改質アスファルトシート防水工法、塩化ビニル樹脂系シート防水工法、ゴム系シート防水工法、塗膜防水工法

《参考》告示 平12建告 第1365号

防火地域又は準防火地域内の建築物の屋根の構造方法を定める件
建築基準法(昭和25年法律第201号)第63条の規定に基づき、防火地域又は準防火地域内の建築物の屋根の構造方法を次のように定める。

第1 建築基準法施行令(昭和25年政令第338号。以下「令」という。)第136条の2の2各号に掲げる技術的基準に適合する屋根の構造方法は、次に定めるものとする。
  • 不燃材料で造るか、又はふくこと。
  • 屋根を準耐火構造(屋外に面する部分を準不燃材料で造ったものに限る。)とすること。
  • 屋根を耐火構造(屋外に面する部分を準不燃材料で造ったもので、かつ、その勾配が水平面から30度以内のものに限る。)の屋外面に断熱材(ポリエチレンフォーム、ポリスチレンフォーム、硬質ポリウレタンフォームその他これらに類する材料を用いたもので、その厚さの合計が50ミリメートル以下のものに限る。)及び防水材(アスファルト防水工法、塩化ビニル樹脂系シート防水工法、ゴム系シート防水工法又は塗膜防水工法を用いたものに限る。)を張ったものとすること。
第2 令第136条の2の2第一号に掲げる技術的基準に適合する屋根の構造方法は、第1に定めるもののほか、難燃材料で造るか、又はふくこととする。

サンタックIBシート 下地別飛火認定仕様一覧

以下の仕様は飛火認定されておりますので、ダウンロードしてご利用下さい。

下地 構造 勾配 断熱材 適用工法 ダウンロード
木造

DR-1911

30°以下
母 屋 垂木もしくはC鋼、[ 鋼、□鋼
野地板 合板もしくは各種野地板を1枚張
目地部 アルミテープ貼
断熱材 発泡ポリスチレン 厚さ25~150mm
絶縁材 GC(ガラスクロス)シート
シート サンタックIB-HWCシート
HDF DOWNLOAD
木造

DR-1912

30°以下
母 屋 垂木もしくはC鋼、[ 鋼、□鋼
野地板 合板もしくは各種野地板を1枚張
目地部 アルミテープ貼
断熱材 なし
絶縁材 なし
シート サンタックIB-HWCシート
HD DOWNLOAD
RC
PCa
ALC

DR-1921

30°以下
下 地 RC・PCa・ALC
断熱材 発泡ポリスチレン 厚さ25~150mm
絶縁材 GC(ガラスクロス)シート
シート サンタックIB-HWCシート
HDF DOWNLOAD
鋼製

DR-1922

30°以下
下 地 デッキプレート
フラットデッキプレート
断熱材 硬質ウレタンフォーム 厚さ35~150mm
絶縁材 GC(ガラスクロス)シート
シート サンタックIB-HWCシート
MF
DF
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DR-1923

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